10Xでは以下の観点を確認することを目的として、ライブコーディング試験を実施しています。

ライブコーディング試験の目的

事前にコーディング試験ツールに慣れておく

ライブコーディング試験は、Trackというサービスを利用して実施します。当日本番の試験に臨む前に、以下の手順でチュートリアルを行うことができます。

Trackのサービスに慣れていない場合は事前にチュートリアルを行うことをおすすめします。Trackに慣れていないため問題にうまく解答できない、という場合があります。候補者の技術力を発揮できるようにチュートリアルが設けられています。(なおチュートリアルの結果は選考に関係ありませんので何度でも自由に行ってください。)

ライブコーディング試験の実施前に、事前にメールで試験を配信させていただきます。このメールに記載のある「チュートリアル試験を受験する」のリンクをクリックすることで、Trackのチュートリアルを行うことができます。

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「試験を開始する」のリンクはライブコーディング試験当日までクリックしないでください。試験は、実施日に同期的に取り組んでいただくので、事前準備ではチュートリアル試験のリンクのみを開いてください。

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チュートリアルのURLを開いて、必要な項目を入力した上で画面最下部の「試験を開始する」をクリックすることで、チュートリアル試験を受講することができます。

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試験を開始すると、問題を選択する画面に遷移します。10Xのライブコーディング試験では、コーディングを行うので「**チュートリアル問題(コーディング形式)」**が実際のライブコーディング試験と同じ形式のものとなっています。この問題の「解答する」をクリックします。